日英同盟ブログ

クロニクルに近い、時間旅行的な作業。

実家にはたくさんの靴の空き箱がある。大半はClarksやCAMPERが入っていた箱で、それらはいまメールBOXとして部屋の隅で堆く積まれている。


時折、その中に入っている物を整理してみる。といっても、処分するつもりではなくて、中身を再確認したいだけ。一種の思い出す作業だ。


中に入っている物は本当に様々。冒頭で「メールBOX」と名付けたけども、そうではなくて「なんでもBOX」と呼んだ方がしっくりくる。


書き出してみる。


・年賀状
・ファンレター
・バースデイカード
・お笑い研究所時代のフライヤー
・学生証
・役目を終えた手帳
・映画やライヴの半券
・バンドのセットリスト
・女子からの手紙
・カードダス(エヴァ、オリックスのイチロー、ガンダム)
・ビックリマン2000
・証明写真の余り
・家族からの置き手紙
・お年玉袋


ざっと挙げてもこれくらいある。他人からみたら、不必要な紙っ切ればかりだと思う。でもやっぱり捨てられない。僕は元来、女々しい部分があるのだ。


その時々の楽しい思い出のいろいろを広げて、繋ぎ合わせて、見返しては、記憶のパズルを埋めていく。それはなかなか楽しい作業で、時間も忘れて没頭できる。もはや悦に入るためにBOXをひっくり返しているともいえる。


入っている物の中でも、特に人の手が書いた手紙はどうしても捨てられない。そこには多かれ少なかれ書き手の「想い」が残っているから。当たり前だけど、それらは全て僕へ向いていて、その事実だけで嬉しい。


今となっては、書いた当の本人達は全力で破棄を求めてくると思うけど、ごめんなさい、捨てません。無理です。


それらを忘れた頃に思い出して読み返すと、なんともいえない気持ちで息が詰まって胸が重くなる。甘酸っぱいものもあれば、死にたくなるものもある。菓子折りを持って謝りに今すぐ行きたくなるものもあれば、つまらな過ぎて笑えるものもある。でもどれも、僕が忘れたくない物ばかりで溢れてる。


正直、よく耳にする「周りの人に活かされて(或いは生かされて)、いまの自分がいる」というものは実感として、イマイチよく分からなくて、共感できないのだけど、人の人生に関わらせてもらっているという感謝は心の底から沸き上ってくる。


普段自由に、概ね無責任に生きている僕にはこの作業が定期的に必要なことのひとつです。

HAPPY NEW YEAH!! Welcome 2012.

あけましておめでとうございます。


みなさん、年越しはどう過ごされましたか。僕は風邪予備軍と日々戦っていました。そして、年明けに見事打ち負かされ、いまは布団の中です。コホンコホン。


年始に風邪を引くのは毎年のことなので、もう恒例行事になっています。しかも年始に一回引けば、それ以降はほぼ引かないので精神的にはこれで楽になります。肉体的にもかな。


抱負などは毎年訊かれたら答えるのですが、実のところそんなものは持ち得ていません。


忘れてしまいますし、捕われて進めなくなる。


身の丈に合っていないことを望んでいるわけではありません、単純に考えるだけ無駄ということです。なるようにしかならないし、思考とは裏腹に元来はポジティヴな行動を起こせる人間ではあるので、思いのままに動いていればおのずと良い方向へ開けるという確信があるからです。


今年も自分のやりたいことを、やりたいときに、やりたい人間と一緒にやります。君とやりたい!という白羽の矢が立った人、エロい意味ではないので、クリエイティヴな方向で是非力を貸してください。


みなさん、今年もよろしくお願いします。コホンコホン。

Hello, long time no seeee!!!

先月の衝動買いで得た、最新のタブレット「SONY Tablet」を早くも手放しました。


というのも、まだまだAndroidのアプリが発展途上で、しかも使いたいものがなかったからです。(購入する前に知っておけよ!と自分でも思うけど、そういったことが一度も頭をよぎらないのが所謂、衝動買いってやつなのでご愛嬌!)


しかも、最近の仕事で、とあるアプリの実践を踏まえた営業があって(どんな仕事だw)それを使いながらのプレゼンだったのに、そのアプリはi-PadのみでAndroidには対応していなく、タブレットを持っている身でありながら、全くの無意味人間に成り果ててしまったがため、今回のような決心に至ったのです。


そんな辛酸をなめるような事があり、かのi-Pad2を購入するつもりで家電大型量販店に行き、諸々手続きを進め、いざ購入の件に差し掛かったところで店員が改めて、


「どういった用途でお使いになりますか?それによって付属品も変わってくると思うので」


と尋ねてきました。そう言われ、改めて鑑みて


「付属品とかどうでもいいんですけど、インターネットができて、台本等の文章がエクセルで書けたら申し分ありません!」


と元気よく答えてみたら、店員さんがすかさず


「i-Pad2では無理です」


と気持ちよく一喝してくれました。不意の反論で逆ギレの僕は、じゃあどうしたらいいのかと詰め寄ったら、まるで碁石を置くように的確に、そして静かに、


「それなら普通にパソコンですね」


「ええーーーーっ!ここでそれ言う?」


と口には出しませんでしたが、内燃機関のようにしばらく体内で爆発し続けました。気づいたときには手に「MacBook Air」を抱えてレジに並んでました。


SONY Tabletを経て、i-Pad2への移籍宣言をするりと抜け、MacBook Airに見事な着地した僕はいまのところ無敵です。気分的に。


なんと実に5年振りにMacユーザーへと返り咲きと相成りました。ありがとうWindows、これからよろしくApple。


(日本語と英単語の混ざり具合が気持ち悪いw ごめんなさい)

ドアをノックするのは誰だ?

昨日、人目も憚らず号泣してしまいました。わはは。


といっても、芸人や太田社員の前です。恥ずかしいことには変わらないけども。


僕らの担当マネージャーが太田プロを退社することになり、その送別会での話。


僕らを拾ってくれたのも彼、育ててくれたのも彼、こんな僕が成り立っているのも彼のおかげ。
彼がいなければ、僕らは太田プロにいなかったし、ダーリンハニーはなかった。ずっと迷惑を
かけた10年、一緒に作っては壊した10年。やっぱり僕の人生の大半が彼で満ちてる。


そんな彼への感謝の言葉を贈るときに、たまらず。もう二人で抱き合って。泣きじゃくった。


今年33と34のオッサン二人が。しょーもなく、きったない。


いやあ、別れっていうのは、なかなかヘビーですね。でも泣けたことは嬉しいし、そんな出会いを
これからもずっとしていきたいと思ったのも確か。


今回の別れが次の出会いへの布石であることは間違いないし、僕らのターニングポイントがいまここなんだという実感もある。


次に僕らの心のドアをノックするのは誰なんだろう。僕らは誰の心のドアをノックできるんだろうか。不安でいっぱいだけど、楽しみでもある。


ここで言っても届かないし、もう何度も言ったけど、本当にありがとう。お疲れさま!

「渚のはなし」

初めての舞台「渚のはなし」が大盛況のうちに千秋楽を迎えることができました。
観に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました。


様々な感想を、それこそすべての感想を漏らさず耳にしたいくらいです。それは
演者として充実していた精神の顕れかと自己分析できるほどのもの。


終わったいまも、変わらず楽しくて、まだ続いて欲しい気持ちがあります。


いままでお笑いの舞台しか踏んできませんでしたが、今回の芝居を契機に所謂
「演劇舞台」にも進出していけたら、作っていけたらと思います。


どうぞ変わらずの応援をよろしくお願いします。


堅いなあ。


っていうか、ずっげえ楽しかった。本当に。いろんなことやってやる!やりたいもん。
やりたくないことはやらずにここまできたから。死ぬまでやりたいことしかやらん。


決定。

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