日英同盟ブログ

AURORA - Queendom.

「歌姫」といわれるシンガーは毎年、どの国どのシーンでも必ず何人も現れますよね。そんなにいたらもう姫でもなんでもない、町娘くらいのレベルです。「歌娘」ってこれからは呼んだらいいに。そうしたらいいに。そうしましょう。


同様に「数年に一人の逸材!」というのも実に眉唾モノです。これも変えましょう。「毎年流通の木材!」くらいにしちゃいましょう。人ですらない。新木場スタジオコーストでお披露目単独したらいいに。


そして、彼女。


ノルウェー出身の歌姫、数十年に一人の逸材です。存在感、違和感、曲の抜群さ。本物かどうかは是非見極めてください。グラストやコーチェラでは大喝采を受けて、外人は認めてます。さて、我々にはどうか!うん、天才。

MOURN - Fun At The Geysers.

UKでもUSでもない出身のバンドってだいぶ古臭く扱われるか、エッヂィなポスト・パンクぽい立ち位置とかインダストリアルなゴシック、つまりメインストリーム扱いされることは少ない気がする。まあ、ある意味そうなんだけどね。普通にいい曲歌ってても「発掘!」的なPOPをぶら下げられて外資系大型量販店の洋楽コーナーに陳列されたりして、そんでもう終わり。その一度のみ。そんなのばっか。


このバンドも一番最初にそんなフレコミでレコメンドされてました。そっちでそんな感じでレコメンドされてたので僕は静観してました。


どこぞの国でどうレコメンドされていようが、彼らはずっと格好いいまんまでした。3枚目となるニューアルバムからの先行、閃光トラック。やさぐれてて、ガレージィーで爆発してる。最高だわ。

Calpurnia - City Boy.

カナダ出身の4人組キッズバンドがキラキラしてて最高です。フロントマンのかわい子ちゃんの華たるやないと思ったらそれもそのはず、最近なにかと話題になっているNetflix配信ドラマ「ストレンジャー・シングス」の主役のひとり、フィンくん。

80sフォロワーのグーニーズ信者、スタンド・バイ・ミー至上主義者の琴線にことごとく触れてくることでなにかと話題ですが、いまだに観ていません。主役の彼の番組よりも先にサイドプロジェクトのお遊びバンドに食指が向くという相変わらずです僕は。


うん、フィン君だけでなく、シングスのメンバー全員いいキャラしてるね。そして英国のコメディー俳優、大好きなジェームズ・コーデンとレイトレイトショーでコラボしてるのも最高だから貼ります。

Shame - Full Performance (Live on KEXP)

やった!Shameの初来日が決まりました。さすがホステス。最期の砦ですよ、日本におけるUKロックの最良レーベル。ありがとうの感謝しかない。


大手のレーベルはもうポップスしか呼ばないでしょうし、呼んでもメジャーかハイプなバンドかな。ちょっと言い過ぎかな。ガッカリしている昨今に飛び込んできた嬉しいニュースでした。


このyoutubeのコメントの「パンクは死んだって誰が言った?」ってのに感動したわ。このダサさがパンクだよな!

Ash - Annabel.

今作で7枚目のフルアルバムは前回からは3年振り。ASHの新作が相変わらずの安定さで本当にありがたい。これこそがUK ROCKってやつ。

ひたすらポップでどこまでも疾走する無敵さ加減。これが好きでずっとASHをフォローし続けてる。

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