日英同盟ブログ

CORNERS - Love Letters.

L.A出身の4人組。NMEにして「素晴らしいとしか他に言葉がみつからない!」と評された新人。デビューはちょっと前だけど。再評価といったところでしょうか。

POST PUNKでシンセティックな曲がロキシー的でありボウイ的でもある。SUEDEとDAVID BOWIEを完全に通過したとしか思えない潔さ!


とにかく佇まいが格好いい。美学のかたまり。美学のたかまり。

MOURN - Otitis.

スペインはバルセロナ出身の10代バンド。とにかく若くて一番下は15才。もうなんか俺の子供だと言っても平気な若さが怖い。怖いのは俺の歳だけども。バンド名のモーンって「哀悼、弔い」だって若いのに縁起でもねえ。パンクだな。


スペインとかスウェーデンって「ド直球」が生まれやすい。いわゆるロックンロールで、出処が瞬時にわかるシンプルさ。誰をリスペクトして誰を嫌っているか、そこまでわかる。同郷のHindsとは仲良さそう。


N.Yの割にエッヂィなレーベル、Captured Tracksからリリース。この曲の7inchは即完売なんだけど、アルバムのスペシャルエディションLPを買うともれなく付録でついてくるというありがたさ。是非。

The Vaccines - Handsome.

ん?チャイニーズテイスト流行ってる?まあなー、勢いあるからなー中国。Blurの新曲も動機はそこかなぁ。


でもクールなのはジャパンでお願いします。それは揺るぎないです。それはごめんなさい。どうしようもないのです。それは。っていうか映像がシュール過ぎだわ!キモいわ!


ともあれVaccinesの新曲は「彼ら節」が炸裂しています。ジャスティンの声とギターのカッティングですぐわかる。良くも悪くもらしいから好き。真っ直ぐじゃない!横から見るとくねくね曲がってるんだ!


Noel Gallagher's High Flying Birds - You Know We Can't Go Back.

元OASISの才能がある方、お兄ちゃんがニューアルバムをドロップ。わたくし、バンド上がりのソロ活動が苦手でして、もれずにお兄ちゃんも敬遠していました。

(もちろん、最初っからSSWやソロアーティストとしてやっている人はそういう変な偏見もなく大好きです。念のためにそこは大丈夫と言わせてください。)

最近は今を輝くエド・シーランに喧嘩ふっかけたり、カニエ・ウェストに文句言ったり、アークティックにも同じようなこと言ってみたりと、男の更年期のような「若手への嫉妬」を丸出ししてて、そんなやつのロックってどうなの?とかなり懐疑的に、否定的にアルバムを聴いてみました。

超最高!なにこれ、全然更年期のアレでもなくてただの格好いいロックアルバムでした。そうか、多方面への口撃はアルバムリリースを見越しての宣伝か!という気すらしてきましたね。

中でもこの曲、なにがいいって、ただのオアシスじゃん。という潔さ。一聴して「I HOPE, I THINK, I KNOW」を彷彿とさせるお得意なチューン。ギターにジョニー・マーを迎えての盤石な構え。ごめんなさい、お兄ちゃん。

フジロックで観たいです。

The Sherlocks - Escapade.

Arctic MonkeysやReverend&The Makersと同郷、英国シェフィールド出身の4人組。うち2人が兄妹という素朴な編成。見た目もかなり素朴で微笑ましいのだけど、音はしっかりシェフィールド然としていGOODです。


大先輩のBUZZCOCKSやTHE ENEMYのサポートアクトも務めた経験を持ち、ステージングも既に500ステージをこなす、超若手なのにそこそこ苦労人。あとはキッカケがあれば間違いなく売れる!というワクワクするバンドです。


今やときの人、Catfishのヴァンとも仲良しみたいでこれも個人的に嬉しい感じ。あと普通にバンド名が格好いい。

ARCHIVE

2017 / 6 7

2016 / 1 2 3 4 6 7 8 9 10

2015 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2014 / 1 2 4 7 8 9 10 11 12

2013 / 1 2 3 4 5 6 7 8 10 11 12

2012 / 1 2 6 7 8 9 10 11

2011 / 1 2 3 5 6 7 8 11

2010 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12

Copyright (C) Nagashima Tomohiko All Rights Reserved.