Jamie T - Power Over Men.

2014年にロングバケーション的なチルから復活して、インディーシーンに戻ってきたJAMIE Tの新作アルバムがリリースされました。

「ひとりARCTIC MONKEYS」とか揶揄とも賞賛とも取れるキャッチコピーを押し付けられたのは遥か昔。すでに実力も人気も独自の路線を酒に酔いながら、左右のレンガ造りの壁に当たりながら進んでいます。街角の詩人ラッパーであり世代のロックンローラー代表!それはもう揺るぎない!

この4枚目のアルバム、タイトル「TRICK」もジャケアートも完璧。人を喰ったような、シニカルとユーモアに溢れていて、いかにもロンドン風。並ぶ楽曲も怪しくも格好いい、18世紀の産業革命時に暗躍した切り裂きジャックがロックやったらこんな感じ。昼の花開く産業と夜の霧にまぎれるジャックの2面性。比喩がよくわからない感じになりましたが、とくかく絶賛です。是非。これがUK ROCKです。

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