日英同盟ブログ

The Prettiots - Boys.

N.Y出身のガールズ3ピースバンド、THE PRETTIOTSがいまアツい。

ITガールなフロントマン、KAYちゃんが綴る半分ほんとうの私小説的な歌詞世界と、アートワークやらポスターなどのゆるいD.I.Yがまさに「女の子のあるべき姿」を体現してるんだから同世代の羨望を集めちゃうわけで。おじさんはよく分からないから、両手を挙げて全肯定です。

リリースがこれまたROUGH TRADEだからたまらない。っていうかほぼソコが肯定の全部だったりします。でも、単純な轟音ガレージにいかないのが好感度高し!

Slaves - Cheer Up London.

英国ケント出身のパンクデュオ。ROYAL BLOODと比較される位置にいるのは仕方ないにしても、その攻撃性はRBを遥かに越えてます。


アティチュードのパンクにベースを置いた、雑多なハードコアロックがいかにも不良的でイギリス的で格好いい。現代のスキンズ。そんな風情。


BBCにもNMEにも激プッシュされていて、今年のサマソニに来てくれるのがなんとも嬉しい。ただ、女子のファンは少なそう。

ASH - Cocoon.

ASHが帰ってきた!帰ってきてくれたんだよ、マジで。嬉しい。

「もうアルバムというフォーマットでは曲をリリースしない!」と三行半を突きつけられてから早5年。長かったよホント。

先行トラックのCOCOONを聴いて確信した。そのままアルバムを聴いて発狂した!大好きだったあの頃のASHだったから。FREE ALL ANGELS期のようなASHだったから。

しかもそんな彼らが今年のフジロック初日に来るってんだから、それだけで苗場決定!とにかく、ASHを知っている人もそうでない人もアルバムを聴いてくださいませ。いらなかったら俺買い取るわ。

Night Dials - I've Done More Things.

ロンドンを拠点に活動している、5人組サイケデリックガレージバンド。

このキャプションが多いのは、もう辟易すると同時に「ずっと流行ってんだな!サイケ!」って心底思う。でもその中でもきっとフルイにはかけられているはずで、僕が持つ琴線に触れてくるかどうかを考えたら、全部が全部いいバンドっていう訳でも、もちろんないわけです。このバンドも実にいい!という率直な感想。

プロデューサーには、ホワイト・ストライプスやかつてグラミー賞を獲得したこともある英国人プロデューサーのリアム・ワトソンを迎えて盤石の構え。

YAK - Plastic People.

ロンドンを拠点に活動している3ピースバンド。サイケグルーヴが炸裂するガレージロックなんだけど、どこか小奇麗な印象。たぶんルックスが爽やかだからという、役得感。

全体的にN.Yパンク臭が漂っているけど、ギターリフがFRANZぽくもあり、曲によって表情をコロコロ変えるのが面白い。

まだこのテイストのバンドが出てこられるんだなーと半ば感心してしまうんだけど、受け手もいるってことだろうし、なにより僕がこんなの好きだから始末におえない。

まあ、とにかく格好良すぎるのと、お友達に描いてもらったっていうEPのジャケットが素敵です。

ARCHIVE

2017 / 6

2016 / 1 2 3 4 6 7 8 9 10

2015 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2014 / 1 2 4 7 8 9 10 11 12

2013 / 1 2 3 4 5 6 7 8 10 11 12

2012 / 1 2 6 7 8 9 10 11

2011 / 1 2 3 5 6 7 8 11

2010 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12

Copyright (C) Nagashima Tomohiko All Rights Reserved.