日英同盟ブログ

Public Access TV - Sudden Emotion.

今年の夏フェスにて初来日をかましてくれるかと期待していた幾人かの新人バンドのうちのひとつがこれ!しかも僕の中で筆頭の存在です。このジャキジャキ鳴るギターとN.Yガレージの正統後継者然とした佇まい、メロディー。この攻め方でこられたら完敗です。乾杯!と変換されたので乾杯!でもいいです。

やはり各紙メディア、GIGなどでどんどん垢抜けてきますね。暗めの古着ばっかりだったのに最近はヴィヴィッドなカラーのキレイめな古着になってきている印象。そこらへんで止めといてください。シワシワのシュリンク加工したダサいライダースとか、腰にだらしなく巻いたアフガンスカーフとか着ないでいただきたい!

さて、ようやく動画配信となったこの曲。今月末にデビューアルバム「NEVER ENOUGH」をリリースするので先行シングルの位置付けになると思うのだけど、意図がバッチリ。そう、この感じです、これが名刺。PUBLIC ACCESS T.Vってこんな可愛いバンドっス。

この曲のような、突発的衝動って最近ないなー。困ったものだ。若いウチにリビドーのすべてをお笑いと音楽に捧げた身としては、も少し女子にも興味を持たなきゃいけないはずだった!もういいけど。面倒くさいから。

Jamie T - Power Over Men.

2014年にロングバケーション的なチルから復活して、インディーシーンに戻ってきたJAMIE Tの新作アルバムがリリースされました。

「ひとりARCTIC MONKEYS」とか揶揄とも賞賛とも取れるキャッチコピーを押し付けられたのは遥か昔。すでに実力も人気も独自の路線を酒に酔いながら、左右のレンガ造りの壁に当たりながら進んでいます。街角の詩人ラッパーであり世代のロックンローラー代表!それはもう揺るぎない!

この4枚目のアルバム、タイトル「TRICK」もジャケアートも完璧。人を喰ったような、シニカルとユーモアに溢れていて、いかにもロンドン風。並ぶ楽曲も怪しくも格好いい、18世紀の産業革命時に暗躍した切り裂きジャックがロックやったらこんな感じ。昼の花開く産業と夜の霧にまぎれるジャックの2面性。比喩がよくわからない感じになりましたが、とくかく絶賛です。是非。これがUK ROCKです。

SUMMER SONIC×WOWOWぷらすと ~会場から32時間ぶっ通しニコ生SP~

今年も参戦しますサマソニですが、今年はWOWOWブースから音楽好きな人たちと一緒に生放送です。当日なにが起こるか、誰がゲストで来てくれるのか、どんなトークでサマソニを盛り上げることができるのか。是非、幕張でも自宅でも、移動中でもご覧ください。

幕張の人は基本的にはアーティストを観てください。ご飯がてら、ステージ移動がてら、アーティストの合間にできたエアスポットを埋めるなどでご覧ください。


SUMMER SONIC×WOWOWぷらすと ~会場から32時間ぶっ通しニコ生SP~

ニコニコ生放送にてレギュラー配信されている、エンターテイメント番組「WOWOWぷらすと」。
配信回数1000回を達成した人気番組がサマソニに出張します!
9月24日(土)・25日(日)にWOWOWが「SUMMER SONIC 2016」を放送することを記念した スペシャル特番として、「SUMMER SONIC 2016」東京会場、幕張メッセ内に設置された 「WOWOWぷらすと」特設ブースからサマソニ出演アーティストをゲストに交えたトークコーナーや、会場レポート、 当日のライブ映像の一部など、32時間ぶっ通しで放送し、サマソニの魅力をお届けします。

■出演者
8/20
MC:ハライチ(岩井勇気・澤部佑)、IMALU、ダーリンハニー(長嶋トモヒコ)、
柴那典、東美樹
レポーター:舛方(ますかた・たかみ)

8/21
MC:古坂大魔王、IMALU、柴那典、東美樹
レポーター:舛方(ますかた・たかみ)

※アーティストの出演情報は決まり次第、発表いたします!

The 1975 - The Sound.

おい、マジですか。THE 1975を一度も書いていないではないか。ラジオでは散々話題に挙げてきたので文章にしていると思っていたけど違っていたようです。まあ、確かに僕の中で評価が高くなってきたのはここ最近(偉そうですね)。そう、春の単独を六本木EXシアターに観に行ってからです。

僕が応援しているような、ゴリッゴリの、ギターロック丸出しのインディーバンドとは相反するスタンスというか、アティチュードというか。要は女子になかなかモテないバンドかそうでないか。コツコツ地道に売れるパターンなのか、女子人気でとりあえずメジャーまで行っちゃうのか。どっちのバンドが好きか。どっちかというと前者が好き。みたいな。

ところが、1975はメジャー路線のワーキャーでありながらそんな(ある種)ネガティヴなパブリックイメージを越えるセンスを持っていたことに気づいたわけです。これは自称音楽好きとしては恥ずかしい発見です。でも言い訳させてください。そもそもデビュー時から格好良かったわけです。それは本当にそう思って。アルバムもCDで買いました。

ライブもフェスで数分間は観てました。感情移入せずに客観的に。

ところが、今となってはTシャツを着ちゃうまで好きになったTHE 1975です。ポリシーなんかありませんが、コロコロ変わります。だっていいもんはいいです。こんなキラキラしてるシンセポップでありながらスタジアム級のサウンドスケープとパフォーマンスが出来るバンドを、よく知りもしない聴きもしないで、見た目と外聞だけで敬遠していたら頭どうかしてる。インチキ音楽野郎ですもん。

このベタ褒めバンドもサマソニに登場、しかもSUEDEの後!sonicステージのトリです。この並びはヤバイです。女子は腰くだけになります。セクシー並びに。僕はそれを観にいきます。床に累々と積み上げられた女子の屍を写メしにいきます。よろしくどうぞ。

Two Door Cinema Club - Are We Ready? (Wreck).

一番最初にこのブログでTWO DOORを紹介したのはいつでしょうか。だいぶ昔です。そんな記憶。着々とキャリアを積んでいて、本国イギリスでもエレクトロ・ダンスロックバンドとして定着しているようです。

ロックにはもちろん流行りが存在して、その時代にフィットした新人バンドがとりあえず陽の目を見る仕組みになってます。彼らが登場した頃のロックシーンは、USインディーが元気がいい時期で、少しユルい、LO-FIともGLO-FIとも呼ばれたバンドがシーンの先頭を走っていた気がします。そんな中、少し前にNEW RAVE系のロックバンドが多く活躍していたイギリスから、時代のメインストリームと自国のメインストリーム、その中間としてTWO DOOR CINEMA CLUBが出てきました。(もちろん個人的な見解ですよ)

そんな流れのバンドらと圧倒的に違っていたのは「メロディーセンス」と「踊れる」ということ。この2つの要素、簡単に同居しそうでなかなかしません。そしてそれを同居させているバンドはそう数多くはいません。それをできている彼らが今まで残っているのは必然でしょうね。

そして楽曲と共にTWO DOORが面白いのはMVです。デビュー当時からセンスのかたまりです。初期は特にクリエイティヴィティーが爆発してます。しばらくチェックしてませんでしたが、久々に観たこのMVは違う方向にいっててやっぱり面白かったです。

これを書きながら、YOUTUBEを自動再生にしているんだけど、過去のMVがどんどん流れてくる。やっぱすげー。これをサマソニで観られるんだと。いい感じです夏!

ARCHIVE

2017 / 6

2016 / 1 2 3 4 6 7 8 9 10

2015 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

2014 / 1 2 4 7 8 9 10 11 12

2013 / 1 2 3 4 5 6 7 8 10 11 12

2012 / 1 2 6 7 8 9 10 11

2011 / 1 2 3 5 6 7 8 11

2010 / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 11 12

Copyright (C) Nagashima Tomohiko All Rights Reserved.