日英同盟ブログ

MONDO GROSSO - ラビリンス.

才能がダダ漏れする人ってたまにいますよね。でも僕の中でその琴線に触れてくる絶対条件は「踊れること」です。なんだそれ!という感じでしょうが、プリミティブな単純さがすべてのパフォーマンスにつながっていると思っています。


なのでこの満島ひかりをfeat.したMONDO GROSSOのラビリンスに感動しきりなわけです。映画・ドラマで大活躍、こないだまで放送してた坂元さん脚本の「カルテット」なんて最高なわけで、離婚して完全に運気を自力であげている彼女が歌い踊る。たまらんの極地です。


香港のような異世界感と原色の彼女、振り付けはラ・ラ・ランドの振り付けチームが担当するという盤石な布陣。歌いたくなる踊りたくなる。それですべてこのMVの勝利。


SiaのMVでおなじみのバレーダンサー、マディ・ジーグラのように美しいです。みぞみぞする。

Harry Styles - Kiwi.

元ONE DIRECTIONのハリーがようやくソロ音楽活動を開始しました。俳優としては以前から活動していたけど、やっぱり音楽やってくれるのが嬉しい。


1Dでいえば、先にゼインが脱退してからソロ活動を始めて快進撃。いまだにその影響力は続いています。1D休止後のメンバーは、ルイはスティーヴ・アオキとEDMを、ナイルはアコギ一本持ってアイリッシュなフォークソングでそれぞれの表現をしてくれましたが、イマイチ抜けきれないというか、良くも悪くも1Dの延長のような気がしてやっぱりまだゼインに追いつけないなーと思ってました。


そこへ1Dの顔役といえる真打ち・ハリーのソロアルバムがリリース。いずれの曲も良曲揃い、ロック色が色濃く表現されていてずっと楽しい内容でした。今年12月に六本木EXシアターでの来日公演も決定し、そしてそれを待たずして来年2018年3月に幕張メッセも決まったりしていよいよ本格始動の様相です。


ああ、ファン冥利に尽きる!

SISTERAY - WHO R YA?

もうずっと長い間、好きそうなバンドが出てこなくて完全にUS勢が優勢なんだと思ってましたが。よーーやくやっと出てきました。いや、死ぬほど待ちましたよ。実際新譜は邦楽以外ほとんど買ってないし。カウンターだからこそ受けた衝撃は大きかった!


ロンドン出身の4ピース。イギリスお得意のインディー・ガレージなんだけどそこかしこに漂うPUNKアティチュードが最高すぎる。LIBERTINESとCLASHをきちんと通過しているような楽曲群、ロンドナーらしい佇まい。


PALMA VIOLETSとVACCINESのフロントアクトも経験済みという安心感。現れてくれてありがとうSISTERAY!

K.I.D - Errors.

カナダ出身の男女エレクトロポップ・デュオ、K.I.Dの新曲。男女混成バンドって大成しずらいし、恋愛の云々が常について回るから応援するのも気が引けたりするんですが、よくよく考えたら「そういうバンド」に人生の全てをかけるわけではそもそもなさそうなので、カジュアルに聴くのが正解とも思うわけです。

過去にiPodのCMで世を席巻した男性器みたいな名前のデュオも踊れて楽しかったし、UKの血みどろの靴みたいな名前のデュオもゴリッゴリのロックで格好良かった。そしてこのK.I.Dももれず踊れるイマの音。

それもそのはず、現代版ダンスロックの代表格にまで登りつめたTHE 1975やArctic Monkeysもプロデューサーでもあるマイク・クロッシーが手掛けている。オシャレで踊れる曲になって然るべきなわけです。おじさんとしてはインディーロック感丸出しの方が好きです。

Whitney - No Matter Where We Go.

元Smith Westernsのギタリストとドラマーが新たに組んだバンド「WHITNEY」が素晴らしい!ってことに気づいた。Smith Westernsは好きで聴いてたけど、解散して組み直すバンドって結構見落としがちなんですよね。だって大概があんま良くないから(先入観)。

とはいえ、フロントマンが違えばまったく新しいバンドになるわけで、このWHITNEYもそのタイプです。曲はアコースティックでフォーキーなんだけど、とても聴きやすくてポップ。メロディーの良さと透き通るヴォーカルが心地良すぎるという具合です。

俄然楽しみなファーストアルバム発売を前に来日公演をするみたいで、以前のバンドでも演奏した原宿アストロホールでの凱旋?公演になります。いいね。

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