日英同盟ブログ

City Calm Down - Rabbit Run.

オーストラリア出身のポスト・パンクな4人組、City Calm Downが最高。温暖でお気楽イメージな豪州からからソリッドでクールなこういうバンドが出ること自体が嬉しい。さすがの国土をお持ちだな!という感想。

音はとにかくJOY DIVISIONを経てのNEW ORDERかな?という感じなんだけど、やはり現代を持ち前の切れ味バツグンのセンスで表現しているから全然古くない。もう既に「プログレッシヴ・ポスト・パンク」という称号(?)も英紙NMEから頂戴しているし。

ファーストアルバムのRECは終了、あとは年末のリリースと世界の反応を待つだけ。男っぷりあるバンドがまた出てきました。

The Spitfires - When I Call Out Your Name.

The Jamだ?そうですよ。


The Ordinary Boysだ?そうですよ!それがモッズですから。伝統芸能と一緒です。〜っぽいとかいらないんですよね。踏襲する美学と申しましょうか、60年代至上主義と申しましょうか。その絶対領域に進入することがもうすでに神々しいといいましょうか。

「モッズであること」を決めたらなんでもいいんです。全部かっこいいんです。人生全部かっこいいことにしたとなるんですね。

結局のところ、彼らみたいなバンドが死ぬほど好きです。僕の原点です。ここからはどこへも行きません、行けません。行ったところでどうせ戻ってきちゃうんです。


2012年結成の今年デビュー、ロンドンを拠点に活動している4ピースMODバンド。アルバムのタイトルも「RESPONSE」だなんて最高。名前もビリー、マット、クリス、サムだなんて英国丸出しで最高。


この曲はそのデビュー・アルバムに収録のミディアムなロックナンバーです。ブルー・アイド・ソウルを感じる!ヤングソウル爆発です。

FRONTEERS - Youth.

UK出身の弱冠19歳、期待の4ピースバンド「FRONTEERS」が最高。

ビートルズを生んだリヴァプールとちょうど真逆の土地、でも同じく港町・ハル出身の彼らが鳴らす音も不思議とマージービートを感じるアコースティックソング。

ただ懐古主義の十代?いやいや、そこはちゃんとArctic MonkeysやLibertinesを通過してると一聴してわかるという、ある種の安心感。

見た目も良し、声良し、なによりバンドとしての佇まいが良い。アストロホールで来日公演を観たいバンドがまた増えました。日々の発見と幸せです。

THE TONES - A.W.O.L.

最近思うこと。アークティック・チルドレンがちょうどバンドを組んで世に放たれるタイミングなわけでさ。ここ2014-15らへんが特に。

THE STRYPESから始まって、今年はPRETTY VICIOUSとこのTHE TONESと続く流れ。個人的にはたまらなく好きで、僕がずっと手放すことなく抱えてる「MODS的初期衝動」にドンズバで投げ込んでくるロックとアティチュード。

ルックスも良くて、ちょっとイナタイ。でもちゃんとTHE JAMやARCTIC MONKEYSを好きなことを公言してはばからない。うーむ、好き過ぎる。

リリースはまだ。モッズブランドのmercに激プッシュされて、先輩らの目にとまるのも時間の問題か?だから、早くリリースしろよ。だけ切に。

The Libertines - Gunga Din.

帰ってきた!もう何度もダメになって、諦めて、でもそれ以上の他が見つからなくて。代替がマジできかない唯一無二のバンド。それが僕にとってはLIBERTINESであって、同年代のロックバンド好きや、バンドマン自身が皆そうだと思うし、実際そう。絶対にそう。

こんなに「イギリスらしい」バンドもいない。というか、彼らとどう似通っているかで「イギリスらしい」かどうかを判断するようになってしまっているのかもしれないなと。

2010年から再結成をして、ちょくちょくギグをこなして、なんとなくアルバムの話も出たりして。実現に五年かかった夢の様な出来事が、いま眼前にあることが信じられないくらい嬉しいのです。

日本に来てください。タイばっかでなく。これ以上ユルくならないでください。パンクバンドなのですから。

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